こんにちは！！
すっかりご無沙汰になってしまったこのブログ。
調子はずーーっと良くなく、
お風呂や食事をする気力がなかったり、
嫌な事がフラッシュバックして
毎日泣いていたり、
彼氏さんと喧嘩が絶えなくて。
結局、友達との約束もキャンセルして。

もう、本当に嫌になっちゃう（笑）

でも、今は少しずつ復活してるかも。

このネガティブな状況を打破すべく、ちょっとトライした事…
⚫︎三食ご飯を少しでも食べる（パワーも出る）
⚫︎太陽の光を浴びる（自然に動いてみようかなという気持ちになる）
⚫︎夜はちゃんと眠れるような行動をする（日中を元気に過ごすため）
⚫︎美容院に行く予定を立てる（髪をバッサリ切って、負の連鎖を止める）

…当たり前の事です（笑）

今までは普通だった事が
今はとても難しいヽ(´o｀；
（これ、分かる方は分かると思う）

でも、何かを変えなきゃ何も変わらない。

昔ね、ちょっとだけ営業として働いていた時があって。
その時の支社長が朝礼で、
「最近、仕事が悪いなと思ったら、いつもと違う事をしてみてください。そうする事によって、流れが変わる事もあります」
って言ってた。

これ、、
めちゃくちゃ共感。

違う事をして、違う風を取り入れて、流れを変える、状況を変える。

日常生活もそうだし、身なりとかも。
なので、思い切って
ロングヘアをショートまで切る予定✨
しかも、慣れ親しんだ美容院はやめて、
新しいお店へ。

前下がりショートボブ、いいな♡

【髪の毛を切ると運気の変わり目に起こる現象と心の変化とは？】
http://inouegaku.com/i-cut-hair
このような記事も見つけました♬

今年もあと少し。
年越しはトラブルなく過ごしたいよー（泣）
そして、来年こそは
今年より充実した毎日を過ごしたいぞー

アラサー女、最近気になる事は

ほうれい線と頬のたるみ！！！

（笑）

心身崩してから、一気に老けたと思う。

まだまだ乙女な私は

ショックですよ（ ; ; ）

マッサージや顔ストレッチを

意識するようになったものの、

他に大事なことが多いに足らないと気づいた。

それは、

《笑うこと》

体験談ですが…

最近は、笑うことより、

泣いたり悩んだりすることの方が多くなった。

でも、久しぶりに沢山話した！！楽しめた！！笑ったなー！！

って思った日の顔を鏡で見ると、

フェイスラインがスッキリして見えて、頬のたるみもいつもより気にならない。

きっと、笑わないことで

顔の筋肉を使う機会も減って、衰えて、頬が垂れ下がってしまうのではないかなぁと。

笑うことって、

実は良いアンチエイジング法だと思う。

それに、よく聞く話、

笑うとセロトニンなどが分泌されて、心を安定させる！！とか

免疫アップのホルモンが分泌されるとか色々と言われてるし♬

一緒にいる彼さんとの仲も良好になる。

まぁ、考えたら当たり前のことでも、笑うことも難しくなってしまうんだよねσ^_^;

ネガティブが好きなわけじゃないのに（笑）

もちろん、泣くことは悪くないし

ストレス発散になると思う。

我慢は一番良くない。

でも、心から思い切り笑った方が

もっとストレス発散になると思う！！

まだまだ沢山泣いてしまうから

その後はできるだけ笑おう！！

…って言葉にするのは簡単だけど（笑）

結構前の話だけど、、

異性の友達との会話の流れで

「お前はドMだから喜んでイジられるでしょ？」

と言われた事があった。

衝撃的な言葉だった。

私はいじられキャラで、

男女ともに、からかわれやすい性格。

でも、

好き好んでいじられてる訳じゃなーい（笑）

否定しても、

「いやいや、なんだかんだ言ってさぁ〜…」

って信じてくれなかった（笑）

えっ？

本当に今までそう思ってたの？(´⊙ω⊙`)

ある程度、年齢を重ねれば

“いじられキャラは、あくまでもキャラ”

という事が分かるものだと思ってた。

そんな風に鵜呑みにする人もいるんだね。

もう面倒だからいいやって思って

流してその会話は終わったけど、

でもやっぱり悔しくて、そのあと家で

私は喜んでイジられてる訳じゃないのにー！！( *｀ω´)

偽ってる訳でもないけど、そう思われるのが悔しいー！！( *｀ω´)

プンスカ一人で怒ってたら、彼さん

「さくらは、場の雰囲気を考えてるんだもんなっ」

って言ってくれて、心が一気に救われた。

その時みんなが楽しければそれでいいと思って、いじられキャラになってるだけだから。

そして彼氏さん、

一人で怒ってる私を見て

「だいぶ“怒る”という感情を出すようになったね」

っと安心していた（笑）

これまでも

「喜怒哀楽があるから人間らしいじゃん。もっと喜怒哀楽を出せ！！我慢するなっ」

ずっとそう言い続けてくれたんだ。

「さくらは喜怒哀楽の“怒”がない気がして心配になる事もあった」

って言われた事もある。

それは友人にも（笑）

「感情を押し殺すから壊れちゃったんでしょ？」

この一件も含め、前よりだいぶ

喜怒哀楽の主張が出来るようになったと思う。

私にとって彼はカウンセラーみたいな存在でもあるのです。